小さな発見
2018.01.24
本日も風が強く寒さが身にしみていますが、桜の広場のサクラは少しずつ咲き始めています。
昨日咲いていなかったところに花が開いていると嬉しい気持ちになりますね。
学園を散歩していると、小さな発見が3つありました。
まず、ひとつめ。
桜の広場にあるペール缶には氷もはっていて、持ち上げたらきれいなまん丸!
壊さず、また元に戻しておきました♪
小さな発見、ふたつめ。
スポーツ広場に降りてみると、芝生を踏むたびに「ザクザク」といい音がします。
「これは、、、霜柱ができている!」と思い、地面に膝をつけてよ~く見ると、ありました。
小さいけれど、しっかりと霜柱ができていました。
そして、小さな発見みっつめ。
どんぐりから芽が出ているのも発見しました♪
大寒の期間でもありますし先日も雪が降ったので、まだまだ春は来ないなぁと思っていましたが、
一足早く(?)それとも先取り(?)なのか、新たな生命の息吹を感じました。
全部違うどんぐりですが、それぞれの生長の早さも違いますね。
少しの時間でも学園内を歩いてみると小さな発見があります。
寒い中だからこそ発見できることもあるので、ちょっと一息つくのに外へ出てみませんか?(大瀧)