「冬だからこそ」の発見
2018.01.30
本日は朝から小雨が、お昼前にはみぞれが降り、寒い1日となりそうです。
学園内を歩いていると、木の枝に丸い物体が・・・。
何かと思って近いづいてみると、鳥の巣でした。
きっと直径15cmほどの巣だと思うのですが、何の鳥の巣でしょうか・・・。
真下からのぞくと、穴がぽっかりと開いている・・。
卵は無事だったのか・・・・・・・・。
無事であったことを祈りましょう。
葉が落ちた木々は何もないようですが、実はいろいろなものがあるのです。
冬芽や葉根、鳥の巣など・・・。
冬だからこその発見・景色を探しに、ちょこっと外へ出てみませんか。(大瀧)